保険治療と自費治療の違い

保険治療と自費治療の違い

入れ歯治療には、保険でカバーできる範囲の「保険内入れ歯」、自費診療となる「自費入れ歯」があります。
患者さまにとってどちらが適しているかは、さまざまな条件からなる総合判断なので一概には答えは出せません。

保険内の入れ歯

保険内の入れ歯

基本的には、部分入れ歯から総入れ歯まですべての入れ歯治療に対して保険内で対応が可能です。
一般的には、保険内の入れ歯はコストを意識したものになり、治療プロセスもシンプルです。
また、保険適応の入れ歯を作った場合は、一度作ったあと6ヶ月過ぎないと作り直しができません。

自費の入れ歯

保険内の入れ歯

自費診療の入れ歯は、原則的にコストの制約がないため、機能性、審美性、耐久性などにおいて考えうる最善の方法と素材を選択できます。自費となる入れ歯には以下のような入れ歯があります。

金属床
入れ歯の一部(床)を、チタン、ゴールド、ニッケルクロム、コバルトクロムなどの薄い金属で作るもので優れた耐久性があります。また、床部分を薄くできるので、違和感が少ないのも特徴です。
インプラント
顎の骨にインプラントを埋め込んでその上に入れ歯を固定させる方法です。非常に丈夫で仕上がりも美しいのですが、手術が必要で費用も高くなります。
アタッチメントタイプ
入れ歯とまわりの歯を固定する部分に小さな精密部品を用いるもので、針金状のクラスプを使用しないので審美性が良いのが特徴です。
ノンクラスプデンチャー
弾力性がある入れ歯で、金属のバネを使わずに固定します。見た目に違和感がなく美しい仕上がりが期待できますが、通常は2〜3年での作り直しが必要になります。
マグネットタイプ
入れ歯側に磁石(マグネット)を取り付け歯根に装着した金属と磁力で固定する方法です。

「入れ歯が痛くて、ものが噛めない…」「自分に合う入れ歯を作りたい…」 「見た目もよい入れ歯を探している」 「他院での入れ歯に満足していない…」

など、入れ歯の悩みはありませんか?入れ歯についてのご相談・受診予約を受け付けています。セカンドオピニオンとしてもぜひご相談ください。

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