入れ歯が不安な方へ

部分入れ歯、総入れ歯を問わず、初めて入れ歯治療を受けるときにはさまざまな不安が伴うものです。
しかし、不安心理が残ったまま治療を受けても、良い結果は得られません。
入れ歯に限ったことではありませんが、治療に際して患者さまの不安が増大する原因には、「これから行われる治療に対して知識がない」「過去に辛い思いをしたことがある」「担当するドクターが信頼できない」などがあります。

逆に言えば、これらをひとつずつ解消していけば、患者さまの不安は減り、結果として良い治療結果につながります。

歯の欠損をそのままにしておくと…

歯の欠損をそのままにしておくと…

欠損歯を放っておくと、さまざまな影響が出てきます。

歯というのは全体のバランスが重要なので、たった1本の欠損がそのバランスをこわし、失った歯の反対側の歯が伸び過ぎる「対合歯の挺出」や、欠損部の両側の歯が傾いてしまう「隣接歯傾斜」、咬み合わせの狂い「咬合不調和」などの問題が出てしまうのです。

そして本当に怖いのは、それらの問題が歯と口の中だけに限局せず、顎関節症、呼吸障害、発音障害、肩こりなどの原因になることが否定できない点です。また、審美的なマイナスも大きく人前で笑えないといった精神的悪影響も見逃せません。

入れ歯というと何となくイメージが悪くて…

入れ歯というと何となくイメージが悪くて…

入れ歯という言葉から、皆さんが連想されるのはどんなことでしょうか?
「お年寄り」「口臭」……etc。おそらくは、ネガティブなイメージばかりが出てくるのではないかと思います。

確かに口の中に金属が見えるというのは、あまり気持ち良いものではありませんし、手入れを怠ると口臭の原因になることも事実です。しかし、近年ではクラスプに金属を用いない方法も多く出てきており、従来のようなマイナスイメージばかりが先行するものではなくなっているのです。

「歯を失ってしまったが、インプラントは高いし、ブリッジで両側の歯を削るのはイヤ……」といった場合、ベストの選択が「入れ歯(義歯)」となるケースは少なくありません。
現在では、従来のマイナスイメージをできるだけ解消できる優れた入れ歯治療がじゅうぶんに可能です。

入れ歯治療のメリットを考えてみましょう

インプラントやブリッジに比べて、地味な治療のようなイメージがある入れ歯ですが、実はメリットもたくさんあります。

メリット

  • 糖尿病、骨粗鬆症などの持病、全身疾患があっても、多くの場合は適応となる
  • 咬み合わせが不安定な患者さまにも対応できることが多い
  • 比較的安価(保険内)
  • メンテナンスが楽

デメリット

  • 慣れるまでに違和感がある場合がある
  • 咬合力があまり強くない(インプラントなどと比べて)

入れ歯というと何となくイメージが悪くて…

入れ歯というと何となくイメージが悪くて…

医療というのは、ドクターと患者さまが現状とゴールを共有しベストの方法で結果を出すものです。もちろん入れ歯治療においても、それはまったく同じであり、ドクターと患者さまの信頼関係が、より良い治療結果をもたらします。そのために当クリニックでは、「緻密で的確な診断と丁寧で時間を惜しまない治療」を常に心がけています。

「入れ歯が痛くて、ものが噛めない…」「自分に合う入れ歯を作りたい…」 「見た目もよい入れ歯を探している」 「他院での入れ歯に満足していない…」

など、入れ歯の悩みはありませんか?入れ歯についてのご相談・受診予約を受け付けています。セカンドオピニオンとしてもぜひご相談ください。

03-5318-0550